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豊田公立小中学校事務職員研究会は、豊田市・みよし市の公立小・中・特別支援学校に勤務する学校事務職員で組織された研究団体です。

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令和5年度あいさつ

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豊田公立小中学校事務職員研究会は、豊田市とみよし市の公立小中特別支援学校116校に勤務する学校事務職員で組織する研究団体です。学校教育の発展に寄与することを目的として、学校事務の研究及び会員の資質向上に努めています。「学校教育の発展」からイメージするものは様々かもしれませんが、「学校目標のもとに教職員がチームとなって子どもの学びを充実させたい」という思いは、私たち事務職員の共通の思いではないでしょうか。

 発展に寄与するためには、これからの学校教育と、そこにおける事務職員の役割を考える必要があります。しかし、それが会員一人ひとりの状況とかけ離れてしまっては、会員が当事者意識を持つことができず、会員の資質向上につながりません。よって、全体の方向性を大切にすることと、会員一人ひとりを大切にすること、この両立を図りたいと考えています。そのカギとなるのが豊田事務研アクションプランです。

豊事研は令和4年度に「教育活動と経営活動をつなぐ事務職員」という目指す姿を打ち出し、豊田事務研アクションプランを提示しました。令和5年度は研究推進委員会を中心に内容の整理や実践を進めました。令和6年度はこのアクションプランの推進を柱として、各学校での実践が進むようサポートしていきます。

このアクションプランを通して、全体の方向性と会員一人ひとりの実践がつながることを願っています。役員一同微力ではありますが、本研究会の目的達成のために努力する所存です。どうぞよろしくお願いします。

   令和6年6月   豊田公立小中学校事務職員研究会
 
                   会長 御宿 秀紀 

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