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 東三河公立小中学校事務職員研究会(東三事研)です。

学校事務職員の仕事work

学校事務職員の1年間の仕事




               豊川市 砥鹿神社


 月 行事 
 4月 入学式・始業式
 5月  運動会・体育祭 
 6月 プール開き
 7月 1学期終業式 
 8月 夏季休業 
 9月 2学期始業式 
 10月 修学旅行
 11月 学芸会・文化祭 
 12月 2学期終業式 
 1月 3学期始業式 
 2月 入学説明会
 3月 卒業式・修了式 

※行事などの開催時期は各学校によって異なります
 

                     

入学式・始業式                            
 4月は学校にとって1年の始まりです。

 新年度を迎えるにあたって入学式前の春休みから準備が行われています。そんな中、私たち事務職員もいろいろな準備を行っています。

 職員会議では、1年の行事予定や仕事の割り振りなど様々な話し合いを決定します。

 事務職員からは学校予算の校内での配当について提案を行ったり、学校運営に関わる依頼・伝達を行います。その他、新規採用者や異動者に関わる通勤手当等の各種給与認定事務や、子どもたちの使う教科書の配布、受領報告事務、各教室の消耗品・備品の管理事務などを行っています。





運動会・体育祭                           
 5月になると私たちの仕事も年度当初の慌ただしさが解消されてきますが、国や県から「学校基本調査」をはじめとして、たくさんの調査が来ます。

 これらの調査で学級数・職員数や予算など重要な決定が行われるので、間違いのないように報告します。

 またこの時期には春の遠足がある学校もあります。事務職員は学校で普段どおり仕事をします。遠足や出張に行った職員の出張旅費の請求を行います。市会計事務関係では、より良い予算執行となるよう、校内予算委員会を行います。




プール開き                           
 6月のプール開きに向けて、プール薬品の発注・支払事務をこの時期に行います。

 また、扶養手当等の諸手当が適正に支給されているかをチェックするための現況確認事務もこの時期に行います。


1学期終業式                           
 7月後半から夏休みに入ります。夏休みといっても勤務は変わりません。授業がないこの時期に先生に学校の備品点検を行ってもらいます。

 不足しているものや壊れているものを報告してもらい、廃棄や修理の手続きを行ったり、今後の予算の執行計画を立てたりします。

 夏季休業期間中は、職員が年休(有給休暇)などを取得する機会が増えるので、あらかじめ予定表を提出してもらい、服務関係事務処理を行います。




夏季休業                           
 8月の夏季休業期間は、教員・事務職員とも資質向上を図るため実務研究が多く開催されます。中には県外へ研究大会に参加することもあります。

 また職員作業としてペンキ塗り等の校内の環境整備を教職員で協力して行います。
 
 部活動の試合も多く開催され、補助金申請などの事務処理を事務職員が行います。そして、来年度の児童生徒が使う教科書の需要数報告を行うのもこの時期です。




2学期始業式                           
 上半期が終わるので、学校予算の執行状況の把握と、今後の執行予定の確認を行います。




修学旅行                           
 春にあったりするところもありますが、10月は修学旅行シーズンです。修学旅行は前年度から業者選定を行います。数社の業者から旅行費用の見積書を提出してもらい、その見積書をもとに校内で修学旅行選定委員会を開催し、次年度の業者を決定します。 

 修学旅行が終わると引率した職員の旅費請求を行います。

 11月には市会計事務関係で来年度の予算編成を行うので、業者に物品や修繕の見積りを依頼するなど事前準備を進めます。




学芸会・文化祭                           
 11月は学芸会・文化祭が開催されるところが多いです。衣装などの準備のため各学年の物品希望をとりまとめ、無駄のないよう計画をたて業者に発注します。

 またこの時期には市会計事務関係で来年度の予算編成も行います。総額だけ決められた予算を学校の実情に応じて各費目ごとに振り分け編成したり、備品や修繕の希望調査を市教育委員会に提出したりします。




2学期終業式
                           

 12月頃には年末調整事務を行っています。職員に保険料控除申告書等を提出してもらい、点検・報告を行います。

 1月に退職手当関係の書類を提出するために、この時期から事前準備を始めます。

 冬季休業中は、年休(有給休暇)をとる職員も多いので、あらかじめ予定表を提出してもらい事務処理と確認を行います。




3学期始業式                           
 年末に前年1年間の給与額が記載された源泉徴収票がおくられてくるので、年末調整の報告の結果と照合したうえで職員に配付し確認を依頼します。誤っている場合は、至急訂正の手続きを行います。

 あわせて職員から扶養控除等申告書を提出してもらい、事務処理を行います。

 3月末に退職予定の職員の退職手当書類を作成し提出します。また年金関係の書類の準備もあわせて行います。




入学説明会                           
 2月になると来年度の準備が少しずつ始まってきます。

 新1年生の入学説明会が開催されます。この時に学校徴収金や就学援助費に関する手続きの説明を行います。在校生の就学援助費の継続申請の手続きも行います。

 職員の人事関係では来年度の講師の任用事務を行います。採用予定の方から書類を提出してもらい、市教育委員会に提出します。

 退職する職員の福利厚生に係る事務処理を行い、あわせて本人への説明も行います。
 
 市会計は決算時期に入ります。業者への支払忘れがないか確認し、今年度予算の残りの執行計画などをたてます。




卒業式・修了式                           
 3月です。1年も終わりです。卒業式に向けて卒業証書の印刷や筆耕を依頼します。

 春季休業に入ると、4月の人事異動に伴う事務処理を行います。新規採用職員の任用に関わる事務処理を行ったり他校へ異動する職員の事務処理を行ったりします。職員だけでなく、年度末は児童生徒の転出入も多い時期で、転出入に伴う事務手続きも行います。

 学級配当物品の回収・点検を行い、新学期に備えます。職員室で保管している各種帳簿を整理し、来年度の帳簿の準備をします。
 
 市会計の支出も年度で締めて市教育委員会へ報告をします。



 


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