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活力ある豊川に  平成28年6月



豊川市の概要

 豊川市は、愛知県東部の東三河地方に位置する人口約18万人の都市で、古くから東海道の宿場町であった「御油の松並木」や商売繁盛の神様が祀られる「豊川稲荷」が有名です。また、近隣の豊橋市と並んで、豊かな実りにちなみ「穂の国」と呼ばれてきた地域でもあります。

 現在、豊川市には小学校26校、中学校10校があり、事務職員総数は40名(男性21名・女性19名、複数配置小学校1校・中学校2校、臨時職員を含む)となっています。中学校の通学区域を基本として、地域の実情に応じた学校事務の共同実施を行うため、平成26年4月に、「豊川市立学校事務共同実施組織」が設置されました。市内に5つの共同実施ブロックができ、ブロックを構成する学校の事務職員には兼務が発令されました。

また、豊川市現職研修委員会事務主任会では、顧問校長1名、顧問教頭2名からご指導をいただきながら、豊川市の教育目標の達成を期した研究活動や、「専門性」と「人間性」の向上の確立をめざした研修などを実施しています。28年度は研究目標を「学校事務の円滑化に向けて−事務改善の推進−」とし、6つの研究課題にプロジェクトチームを中心に取り組んでいます。



事務主任会

平成28年度 事務主任会 研究課題一覧

項目

取組内容

文書管理事務の整理

・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (編綴内容の検討、規定の見直し、手引きの改訂、合紙の作成)
・共同実施組織における共同処理内容について

市会計事務の手引き・
備品管理事務の整理

・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (財務事務手引き改訂、単価契約物品に関する事務手続き)
・共同実施組織における共同処理内容について
・財務システムの変更に伴う業務の整理(記載例の修正等)

学費等徴収事務の整理

給食会計事務の整理

金融機関業務の手引き

・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (27年度第4プロジェクト提案の試行、ファイリング方法の整理、
  監査で求められる要素の確認)
・共同実施組織における共同処理内容について


学年・学級会計事務の手引き ・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (様式の整備、記載例の作成、現状での問題点や課題の整理、
  マニュアルの完成度を高める)

就学援助・特殊奨励費事務の整理

・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (教員との業務連携についての整理、学校発文書例や各種様式例の作成、  監査で求められる要素の確認)
・共同実施組織における共同処理内容について

教科書事務の整理

・校内業務処理の共通化・平準化に向けて
 (教科書事務の整理、各種様式例の作成、
  関連するシステムの操作について)
・共同実施組織における共同処理内容について