研究班  

   平成27年度から学校事務の共同実施が正式に発足し、一宮市では、「学校事務の適正かつ円滑な執行、
事務機能の強化及び事務処理体制の確立を図るとともに学校経営全般に係る支援を行い、学校教育の充実を
目指すこと」と共同実施の目的を定義づけました。そして、その目的達成のために、@適正な事務処理や
事務の効率化を実現するための取組、A学校が抱える諸課題を解決して学校経営を支援する取組、という
2つの手立てを講じることと考えています。

 今年度の研究の方向性としても、学校教育の充実を目指して設置された共同実施の業務内容を充実させて
いくための研究が必要であると考えます。とりわけ、学校課題として何を取り上げ、組織的な支援がどの
ような効果を生むのかといった、各共同実施グループが実践の道筋を見出せる研究を進めます。



 
   活動方針
     @ 事務の標準化、適正な事務処理の実現及び新しい事務処理体制の整備に関する研究を推進する。
     A 事務改善や事務処理システムの開発等によって学校経営上の課題解決に取り組む研究を推進する。
     B @,Aにおいて、共同実施組織が果たす役割とその効果について検証を行う。
     C 平成31年度愛知県公立小中学校事務研究大会及び平成31年度東海地区公立小中学校事務研究大会
      の分科会発表につながる研究を推進する。

 
   活動内容
     @ 本年度の研究テーマの検討・掲示
     A 研究テーマに基づく会員の研究促進
     B 一宮市教育研究集会における研究発表及び研究協議の運営
     C 平成31年度の研究発表につながる継続性のある研究推進
   
 
   研究テーマ
     メインテーマ  学校事務の標準化を目指した学校事務改善について
     サブテーマ   H24 「共同実施の具体策を考える」
             H25 「児童生徒のため・学校のため・地域のための共同実施」
             H26 「児童生徒のため・学校のため・地域のための共同実施」
             H27 「共同実施発足の現状と目指すべき共同実施のあり方について」
             H28 「共同実施の現状と目指すべき共同実施のあり方について」
             H29 「共同実施の現状と目指すべき共同実施の標準化について」